あなたの心を徹底的に掘り下げます!!あなたの生き方を決めてしまう 〜 交流分析 ①〜

こんにちは^ – ^
男女関係修復心理学「美人の教室」
塾長 恵りょう子です。
あなたは、毎日を何気に生活していると思います。
中には、「いや!!毎日気合い入れて生活してますよ!」って方もいらっしゃるかもしれませんね。
毎日気合い入れて生活している方でも、朝起きて、歯を磨いて、顔洗って、朝食を食べて、仕事行って…と、1日の時間の過ごし方がルーティン化している場合もあります。
「毎日の行動の流れが、当たり前になっているからさほど気にしてない。」と言う方も多いでしょう。
今日のお話は、ルーティン化が良いとか悪いとかというお話ではありません。
人間がルーティン化しやすい状況
- 朝起きて家を出るまでの一連の行動
- 毎日同じ道で通勤をする
- 毎日同じコンビニで買い物をする
- 12時になったらお昼ご飯を食べる
- 帰宅後の一連の行動
などなど、我々は、さほど気にも止めていないけれど、毎日、ほぼほぼ決まった時間の使い方をしているものなのです。
先ほども言いましたが、今日のブログはルーティン化を良い悪いと言うわけではなく、ルーティン化した毎日の中でも、「我々人間は、様々な心理を使って生活している。」
そして、
その心理の使い方を化学的に分析して行くと、人間同士がぶつかり合い問題を抱えやすい使い方をしている事がわかります。
あなたと彼は今、綱渡り状態ですよね?
どうして、そのような「綱渡り状態」になったのか?
どうしたら、その状況を卒業できるのか?
今日から5回に渡って、「 交流分析 」というお話しをして行きます。
「 交流分析 」を勉強する事によって、彼がなぜ?あなたにあんな態度を取るのか?
あなたのどんな態度が、彼の性格や考え方を変えて行くのか?
彼は、どんな心理をあなたから受け取って今の状態に陥って行ったのか?
全てを知ることができます。
では、一緒にお勉強して行きましょう(^ ^)
交流分析とは何でしょう?
そもそも、先ほどから、『「交流分析」を知っておけば、あなたと彼の問題が解決しますよ。』と言われたところで、
『交流分析』ってなに?
恋 なや美
って思いますよね?
交流分析(こうりゅうぶんせき)とは…
1950年代にアメリカの精神科医エリック・バーンが開発した「人と人との交流を分析」したものです。
交流分析が目指すもの…
- 自分自身を理解する手がかりを掴む
- 自分が他人とどのように関わっているのかを知る
- 自分が今歩む人生がどんなもので、それが何によって決められているのかを知る
- 自分が今までにやってきた無意識の行動・考え方・感じ方の要因になっているものを知る
交流分析を勉強する事によって、あなた自身が世間とどのように関わっているのか?
世間からどのように見られているのか?世間でどのように振舞っているのか?
客観的にあなた自身をとらえる事ができます。
⑴ 心理的ポジション(心の4つのスタンス)
私たちは、毎日、何気に日常生活を過ごしていますが、生産的な関わり合いばかりではありませんよね?
生産的関わりと言うのは、自分に得があるとか、皆の為になると言うような関わり方の事を言います。
毎日、あなたにとって「お得」になるような出来事ばかりだったらいいですけど、誰かと喧嘩して落ち込んだりとか、変に相手を刺激してしまって相手を傷つけてしまうような事も起こります。
相手を攻撃したのに、「こんな自分じゃダメなのは分かってるんだけど…」と自己嫌悪におちいる事もありますよね?
恋愛中だと、こう言う事は日常茶飯事に起こってしまうでしょう。
そこで、「人間には4つの心理的ポジションがありますよ。」という事で、あなた自身が、どのポジションに居やすい人なのか?を知る事で、
あなたの心がいつも、どの方向を向いているのか?が分かります。
では、あなたの中に絶対にある4つの心理的ポジションを見て行きましょう。
I am NOT OK. You are OK.
「自己否定および他者肯定」 自分以外の人はすごい!!と感じていてOKなのですが、「私はダメだ…。」と自己嫌悪で苦しんでいる。「他の人はできるのに、どうして自分はできないんだろう?」と思っている。 |
I am NOT OK. You are NOT OK.
「自己否定および他者否定」 自分もダメだし、あなたもダメ。 人間なんて救いようがないんだからしょうがない…。 「どうせ私なんて、生きてても価値ない。」 |
I am OK. You are OK.
「自己肯定および他者肯定」 自分の事もOK!だし、相手の事もOK! 自分の事も受け入れていて、相手の事も受け入れている。 自尊感情が高く、自分の事も他人の事も高く評価している。 |
I am OK. You are NOT OK.
「自己肯定および他者否定」 自分の事はOKだと思っているが、他人はダメだと思っている。 他人の粗探しをする事もあり、このフィールドにいる人が他人に満足する事はない。 自分以外の人間は「ダメ」と位置付けている。 |
あなたはどのポジションに当てはまっていましたか?
交流分析では、「I am OK. You are OK.」自己および他者肯定の態度を目指して行きます。
ストローク
次にストロークの説明をします。
「ストローク」ってなに????
恋 なや美
ストロークとは…
あなたが他者に与える、認識、注意、反応の事を言います。
ストロークとは、人間の「感情」の事を言います。
それらが、否定的なものなのか?肯定的なものなのか?を分類して行きます。
ストロークには2種類あります。
- プラスのストローク
- マイナスのストローク
あなたにも、プラスの感情とマイナスの感情と2種類あるでしょう?
プラスのスロトーク
肯定的な感情です。例えば、「褒める、笑いかける、楽しむ」
マイナスのストローク
否定的な感情です。例えば、「叩く、無視する、怒る」
人間は、このストロークを心のバケツに貯める作業をいつもしています。
ストロークバンク
プラスのストロークもマイナスのストロークも人間は心のバケツにためて行きます。
プラスのスロークが足りないとマイナスのストロークで補おうとするのが人間です。
マイナスのストロークをためすぎると心のバケツから溢れ出てマイナスが爆発します。
悲しい感情や不安な感情が最高潮に達した時、予想だにしない出来事をしでかす事もあります。
逆に、プラスのストロークが十分に溜まって行くと心のバケツからプラスが溢れ出し他人にもプラスのストロークを分け与える事ができるようになります。このような心のバケツを「ストロークバンク」と言います。
では、あなたの中には、どのようなストロークが隠れているんでしょう?
プラスのストローク | マイナスのストローク | |
無条件 | 目標を達成しなくても称える | 理由もなく忌み嫌う、憎しみ、うらやむ |
条件付き | 目標を達成したら称える | 理由があって責める、嫌う、憎む |
言葉のストローク | 良い言葉 | 悪い言葉の |
態度のストローク | 肯定的な態度 | 否定的な態度 |
ふれあいのストローク | 物理的にふれあい、いたわる | 物理的に痛めつける(いじめ) |
あなたの中には、どのようなストロークが隠れていそうですか?
「あ…私は否定的なストロークが多いな…」と思ったり、「自分で思っていたよりも私肯定的だな!」と目からウロコな場合と2通りあるでしょう。
あなたの心のバケツに今、どちらのストロークが多いか?で、あなたの心が抱える「クセ」がハッキリしてきます。
値引き(ディスカウント)
マイナスのストロークが多い傾向にある方に多く見られる特徴があります。
それは、自分に対しても他人に対してもディスカウントをしてしまう傾向があること。
『ディスカウント』ってなに???買い物??
恋 なや美
今まで、心理ポジションの話をしていたのに、急に買い物の話になるハズはありませんね(^_^;)
ディスカウントについて説明して行きます。
ディスカウント…それは、ある人の「価値を値引く」事。
あなたはこんな経験がないでしょうか?
あら? 恋なや美さんこんにちは、素敵なワンピースですね。
恵 りょう子
あ…これ、この前のバーゲンで1,980円で買った安物なんです。
恋 なや美
本来ならば、「ありがとうございます。」で終わる会話が、「褒められても安物だし…」という会話になってしまいました。
あなたは、謙遜をしたつもりなのかもしれませんね。
ですが、どんなに安物でも気に入ったから購入したわけです。
気にっているものなのなら、自信を持って着ていいんです。
しかし、「安物を着ている自分は恥ずかしい」とか、「着ているものを評価されたくない」という心理があった場合、謙遜するフリをして自分自身をディスカウントしてしまうのです。
結果、「安物を着ている自分」を世間にアピールしてしまう事になります。
これは、自分自身だけではなく、他人にも向けられる事が多く、値引く対象は、
- 洋服
- 能力
- やる気
- 容姿
自分よりも相手が上、自分よりも相手が下という具合に自分や他人を値引いていきます。
他人と自分との間に上下関係を考えてしまう…という方って多いと思うんです。
あなたもそうではありませんか?
上下関係が気になるという事は「他人が気になる」という事です。
他人が気になるという事は「自分自身が出来上がってない」ということ。
自分自身を作り上げる軸がしっかりと出来上がっていない事を意味します。
交流分析の目指すところは、自分の軸をしっかり作り上げることです。
今後の交流分析では…
「構造分析」「機能分析」「やりとり分析」「ゲーム」「脚本」「再決断」と5つの自我状態に分けて随時説明して行きます。
構造分析(こうぞうぶんせき)
では、最初に「構造分析」を説明して行きます。
なになになになに!? 構造分析ってなぁ〜に??
恋 なや美
「構造分析」と言われたところで、何の事やらさっぱりですよね?
人間の心理の中には、基本的な自我状態が3つあります。
自我状態(じがじょうたい)ってなんだろな?
あなたは、普段の生活の中で1つの事を見ながら、いくつもの発想が浮かんだ事はありませんか?
例えば、電車の中でお化粧している女性がいました。
最初は、驚いて「この人、みっともないな…」と思ったけれど、揺れる電車の中であまりにも上手に眉毛を描くので感心してしまい、最終的には、彼女の化粧が終わるまでを観察してしまいました。綺麗に化粧を終えた彼女を見て「凄いものを見させてもらった♡」と感動しました。
この場合、最初は、嫌悪感を抱いたけど、後々、「凄い!!」と思う心理に変化しています。
電車の中で化粧をしている女性を見ただけなのに、「嫌悪感」「感心」「感動」という心理が芽生えている事がわかります。
このような感情を「自我状態」と言います。
先ほど、私は、「基本的な自我状態は3つあります。」と言いました。
その3つを紹介して行きます。

幼少期に自分を育ててくれた親から取り入れたもの。文化や地域性も含まれるので、育ての親の他にも周囲の大人達(親戚・学校や塾の先生など)の言動や考え方の価値観を基準に形成されるもの。理想や道徳・躾などを取り入れたものや教養・人を思う優しさなどを取り入れたあなたのエネルギー。

現実を客観的に評価することを目的とします。自律的に動くコンピューターのようなもの。

本来、あなたの中に備わっているもの。欲求や感情も含まれます。子どもの頃、遊んでいた時に感じた楽しい感じや、親に気に入られようとして「良い子」にしようとするもの。
人間は、この3つの自我状態を基準にして日々の生活を送っています。
あなたの中にも、もちろんある自我状態です。
あなたも、親の考え方と似たような考え方を持っていたり、友達からの相談事などは客観的にみる事ができたり、本来持っている感情のままにワガママを出したりする事があるでしょう?
人間の顔は1つではありません。
人間の中にはいくつもの顔が存在していて、いくつもの顔を使い分ける事で他人とコミュニケーションを取っています。
二重人格とか多重人格などという言葉がありますが、人間は誰しもが多重人格を操って生活をしています。
皆、それを特別に意識していないだけです。
あなただって、色々な顔を持っているからこそ、人間的魅力として現れ、それを「素敵」と思ってくれた男性からお誘いを受けたりするんですよ。
では、次は、この3つの自我状態をもっと掘り下げて解説して行きます。
機能分析(きのうぶんせき)
では、ここからは「機能分析」について説明して行きます。
はいはいはい!!機能分析ってなんですか?
恋 なや美
またまた、「なんじゃろか?」という言葉が出てきましたね。
機能分析とは…
先ほど出てきた、「P」「A」「C」の自我状態をもっと掘り下げて5分割したものになります。
「P(ペアレント)」…幼少期の自分を育ててくれた親から取り入れた部分
ペアレントというのは、あなたを育ててくれたご両親・学校の先生・親戚など、あなたを取り巻く大人達の価値観を取り入れた自我状態でしたね。
「P」の中には、2種類の自我状態が隠れています。
厳しくて怖いお父さんのような自我状態です。他者の欠点や間違いを指導しようとする厳格さ・批判性・道徳性・指示命令の強さが特徴的。融通がききにくい傾向にある。頑固さ・意固地などもこの類に入る。CPが高いと支配的・ルール重視・批判的な傾向にあり、「〜しなさい」「〜しなければならない」「〜してはいけない」という言葉をよく使います。価値観の基準が固定されているため、他人への配慮がかけていたり、相手への共感性が不足しやすい傾向にあります。CPが低すぎると、何事にもルーズだったり、モチベーションが上がりにくくだらしない性格を持つ傾向にあります。

優しく包んでくれるような優しい母親のような自我状態。優しさ、親切さ、他人への興味関心などの気持ち。共感性・保護性・愛情・援助・同情の強さなどの特徴があります。NPが高い人は、献身的で面倒見の良い人が多く、高すぎるとお節介などになりがちです。NPが低すぎると閉鎖的・人の事には無関心な性格になる傾向があります。
批判的すぎても融通のきかない人になりますし、神話的すぎてもお節介や他人に干渉してしまう傾向にあるので人間関係の問題を引き寄せやすいです。
どちらの「P」あらなければならない自我状態ですが、ありすぎてもダメだし、なさすぎてもダメ…という事で、バランスよく持っている方がいいとされています。
「A(アダルト)」…現実を客観的に評価する事を目的としたコンピュータな部分
アダルトは、客観視するコンピュータ的役割をする部分なので、1つだけの自我で作られています。

合理的・理論的にコンピュータのような役割を果たします。現実適応能力や自我状態のバランスなどを整える働きをします。現実的な損得勘定によって行動を判断したり、理性的に状況を認識したり、倫理観に基づいて自分の態度を決定する役割を果たします。Aが極端に強くなりすぎると、感情的な人間味や共感する事で感じる温かさなどが欠け、機械的な冷淡さが目立つようになります。自分をさらけ出し人生をイキイキと楽しんで生きる感情や感覚の豊かさが低下する事もあります。Aばかり高くなりすぎても冷淡な人間に見られる事もあるので、他の自我状態とのバランスを保っていく事も大事です。Aが低すぎると計画性のなさや衝動的・気分が変わりやすいなどの特徴があるので、Aもまた、バランスよく保っていく事が大事です。
「C(チャイルド)」…本来、備わっている部分
チャイルドとは、あなたの中にそもそも、備わっているものをさしましたね。
このチャイルドの中にも、2種類の自我状態が隠れています。

本能的な欲求や感情に基づいて他者に束縛されず自由奔放に振る舞おうとする自我状態。自由な行動とイキイキとした感情表現が特徴。子供時代に多くの人がFCによって学校生活や子供時代の人間関係を楽しんでいます。産まれながらに持っている素直な感情です。しかし、社会環境・人間関係に適応して行くには、自己中心的なFCを制御して行く事が必要であり、親の躾や学校教育などにより、社会に適応するための「AC(適応的な子供)」が強化されて行きます。FCは本来、わがままで自分本位な自我状態ですが、人間が自然な幸福感を感じたり、豊かな想像力を働かせるためには、一定のFCが必要になります。他人が自分をどう見ているのか?が気になる「AC」や道徳理念に行動が束縛される「CP」が強くなりすぎていると、「FC」が抑え付けられてしまい想像力・好奇心・幸福感の低下に繋がって行きます。FCが高いと解放的・無邪気・創造的で芸術性のある人格になりますが、低すぎると物事を楽しめない傾向にあります。

両親の躾や学校教育などに素直な態度で順応しようとする自我状態。自分の自然な感情や本当の欲求を我慢して周囲に合わせる事で社会環境や対人関係にうまく適応しようとします。社会常識や目上の人・上位人などの権威的な相手、両親の指導に対して素直に従う傾向があります。一般的には礼儀正しく社会適応能力のある常識人に見られやすい。その一方で、自分の欲求・感情を過度に抑え付けてしまう傾向にあり、自分自身の楽しみや生き甲斐を見失ってしまったり、ストレス溜め込んでしまうなどの問題が起こります。自己評価や自尊心の低さなどの原因になることもあります。ACが高いと「妥協的・世間体を気にする・顔色を伺う・世間や他人のせいにしがちな性格になる傾向にあり。ACが低いと協調性がない・人の話を聞かない…と言うような性格になる傾向があります。
そもそも、あなたが持っている自由な子供性なのですが、ご両親や周囲の大人の価値観を元に自由すぎたり、適応的すぎたりする性格になって行きます。低すぎても高すぎても他人とのコミュニケーションに支障が出てきます。バランスが大事になります。
ちなみに「美人の教室」では、あなたがお持ちの自我状態がどのような状態であるか?を診断する授業もあります。
今現在、自分自身の自我状態がどのような位置に値するのか?を知る事もまた、自分自身の弱点を知り、彼との接し方への改善方法を見出す事へと繋がって行きます。
まとめ
- 心理的ポジションは4つある
- 人間はいつもプラスとマイナスの感情を心のバケツに入れている
- プラスの感情でバケツが満たされないとマイナスで補おうとする
- 謙遜と言う名の自虐行為をしてしまう
- 人間はいつも「P」「A」「C」という基本的自我状態で動く
- 「P・A・C」を掘り下げると5つの自我状態が隠れている
- どの自我状態も高すぎてもダメだし低すぎてもダメ
- 他者とのコミュニケーションを円滑にするにはバランスを保つのが好ましい
- 自身の今の自我状態を知る事で問題解決方法がわかる
まとめるとこうなります。
心は常にバランスよく保たれていないと、色々と不具合がでるものです。
バランスの良い心をイメージして具体的に前に進んで行きましょう。
では、交流分析①は、ここで終了です。
次回は交流分析②になります。
交流分析②では、「やりとり分析」と言うのを書きます。
やりとり分析とは…
人間関係における言葉や態度から、あなた自身がどの自我状態を使って彼に接しているのか?逆に、彼がどの自我状態を使ってあなたに接しているのか?を具体的にお話してゆきます。
- 彼はどうして私にあんな態度を取るんだろう?
- 彼はどうして私にあんな事を言ったのかな?
という疑問を解決できるのが「やりとり分析」です。
「やりとり分析」を知っておけば、案外、人間の態度や言葉には左右されなくてもいい…と言う事に気づくのですが、それはまた、次回にお話しようと思います。
では、次回、『交流分析②』でお会いしましょう。
【恵りょう子のYouTube講座】
準備中
本日はお疲れ様でした(^ ^)
ありがとうございました。