あなたと彼に笑顔を取り戻す「貢献」の法則

こんにちは♪( ´▽`)
修復恋愛心理学「美人の教室」
塾長 恵りょう子です。
このブログは、男女関係を悪化させてしまい修復を希望している『女性』へ向けたブログになります。
それ以外の方には、あまり必要のないブログになりますので、読み進める、進めないは、ご自身で決断してくださいm(_ _)m。
必要な方は、このまま、読み進めてください。
今日は「貢献」についてお話をします。
男女関係を良好に保っていく場合、「お互いにお互いらしく生活出来るように貢献し合う」というのは、非常に重要になります。
男女関係を悪化させてしまうカップルには、この「貢献し合う」というのが、欠けています。
- 私を大事にしてほしい
- 私に関心を持ってほしい
- 私を愛してほしい
- 私の願いを叶えてほしい
相手が「自分に何かをしてくれる事ばかり」に目が向いてしまったまま、相手に情を寄せてしまっているため、必ず「何かをしなければあなたを愛さない」という「条件付きの愛情」でパートナーに接してしまいます。
これが、関係を悪化させてしまう大きな原因の1つです。
「相手に貢献しましょう」という言葉を聞くと、「相手のために何かをするんでしょう?」と、言ってる意味はなんとなく分かるような気がしますが、
- どう貢献したらいいの?
- 貢献の仕方が分からない
と、いう疑問が必ず出てきます。
「相手のために何かをする姿勢」というのは、とても素敵で素晴らしい事ですが、
相手が求めている事をしないと、なかなか、相手からも感謝をされませんし、あなたの存在を「唯一無二」とも思ってもらえません。
「相手が求めている事」を見誤ると、相手を勘違いさせてしまい、相手を調子付かせてしまい、自分自身が傷つかなくてはならないハメになる事もあります。
今日は、「相手に何かする姿勢」の部分にフォーカスして、お話を進めていきたいと思います。
では、今日も、最後まで、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
男女関係で必要な「貢献」の基本
男女関係での基本的な「貢献」の基本は、「お互いが、お互いらしく生活できる関係」を基本のベースとします。
- 彼が彼らしく
- あなたがあなたらしく
この基本ベースを保った交際が好ましい、男女関係で貢献し合うパートナーの理想形です。
彼が彼らしく行動する事が出来ず、常にあなたの顔色を伺い、遠慮しながら交際をしたり、あなたの価値観に耐えられず、あなたに嫌悪感を感じるような交際は、男女間の理想の「貢献」とは異なります。
逆も然りです。
あなたがあなたらしく行動する事が出来ず、常に彼の顔色を伺い、遠慮しながら交際したり、彼の価値観に耐えられず、彼に嫌悪感を感じるような交際も同じです。
彼も自由に好きな事をして、彼の時間を満喫し、あなたもあなたの好きな事を自由にして、あなたの時間を満喫できる先に、あなたと彼の理想の「貢献関係」が生まれます。
今、あなたと彼の間には…
- 不快感
- 不信感
- 疎外感
- 不安
- 悲しみ
このような感情があると思います。
互いに、「彼らしく」「あなたらしく」という生活を無視して…
- 彼に合わせる
- 彼があなたに合わせる
「合わせる」事に集中してしまい、互いが、互いらしく生活が出来ていない状態です。
例えば))
- 価値観が違う事に不安を感じる
- 彼の行動や発言に不可解な点を感じる
- 彼の理想の世界を受け入れる事が出来ない
上記のような問題があった場合、
あなたは彼に対して、「彼と共存していくには、理解は出来ないけど…合わせるしかない」と思っていると思います。
これが、彼と交際をしていく上での、今出来る「最上の解決方法」だと思っているかもしれません。
しかし、あなた今、考えている「最上の解決方法」が、既に間違っているんです。
男女の「貢献関係」というのは、「相手に合わせて自分を犠牲にする」という事ではありません。
男女の「貢献関係」とは…
- 相手と自分は違う生き物だと認識する
- 違う生き物なので違って当たり前
- 男性と女性とでは脳の使い方の癖が違う事を認識する
- 相手の価値観も「あり」である事を受け入れる
- 自分が相手と違っていても「あり」である事を受け入れる
- 相手の理解不能な価値観は「放置してもいいもの」であると認識する
- 相手の考えと自分の考えの課題は全く別物と認識する
このような事が、男女間では「貢献」として必要になります。
「彼を認める」事であなた自身も「彼から認められ」ますし、「彼を大事」にする事であなた自身も「彼から大事」にされます。
「彼に関心を持つ」事であなた自身も「彼から関心」を持ってもらえるようになります。
男女の「貢献関係」で大事な事は、「互いが、互いらしく生活する上で交際をする」というのが重要です。
勘違いした「貢献」の落とし穴
前の項目では、男女間の「貢献関係」とは、「互いに互いらしい生活をする上で交際をする」事が基本ベースであるお話しをしました。
この項目では「勘違いした貢献」の落とし穴をお伝えしてゆきます。
彼に貢献してください!!
恵 りょう子
という、言葉を聞くと…
彼のために何か特別な事をしなければならないのね!!
恋 なや美
と、思った方も多い事でしょう。
「何か特別な事をしなければ」と思ったあなたは、目に見えている物で彼を喜ばせようとします。
- 自分の本心を押し殺して良い女ぶったり
- 彼が欲しがる物をプレゼントして束縛したり
- 本当はしたくない事を我慢してやったり
「内面勝負」ではなく「外見勝負」で彼に貢献しようとします。
① 外見勝負の落とし穴
- 自分の本心を押し殺して良い女ぶったり
- 彼が欲しがる物をプレゼントして束縛したり
- 本当はしたくない事を我慢してやったり
このように「何か特別な事をしなければ!」と思ってしまったがばっかりに、表面を見繕うような行動ばかりをするようになります。
- 良い女ぶる
- 束縛する
- 我慢する
この3点は「自分に関心」が向いている時に起こりやすい心理になります。
- 自分を彼によく見せるために「良い女ぶる」
- 自分が満足したい願望を満たすために「束縛する」
- 自分さえ犠牲になれば平和になるから「我慢する」
全て「自分」に目線が向いています。
私たち人間は、「自分に目線が向く」行動をとっていると「相手に目線を配る」事が出来なくなります。
自分の事ばかりが気になって、相手の事を見なくなります。
その結果…
- 相手に関心がなくなる
- 相手の意見を聞かなくなる
- 相手の行動を認めなくなる
このような、事態に発展してしまいます。
特に、男女関係を悪化させてしまう女性の多くが、自分に目線を向けてしまう傾向にあるので、なかなか、彼をしっかりと見ようとしません。
「彼の事を愛しているのに…彼を見ていない…。」という、矛盾が生まれます。
「彼の事を見ていない」のですから、彼の事を理解する事も、認める事も、許す事も出来ませんし、
「彼の事を分かっているようで…実は全く分かっていない。」という状態になります。
「自分が彼からどう見られているか?」を考えた上で「貢献」をしても、その貢献は…貢献にはなりません。
② 彼の為を思っての「貢献」の落とし穴
外見勝負の落とし穴の説明をしても…世の中には…
私は彼の為を思って〇〇をしました!
恋 なや美
と、豪語する方もいらっしゃいます。
もちろん、相手の事を思って、「何かをしてあげたい」という気持ちはとても素敵な気持ちです。
ですが、彼の為を思ってした事が、「彼にとっては迷惑」だったとしたらどうでしょう?
彼が迷惑に思う事をしてしまう事は、気持ちはありがいですが「貢献」にはなりません。
貢献というのは、「あなたが〇〇をしてくれたから僕が僕らしく生活出来た。ありがとう。」というものです。
あなたが彼に何かをしてあげた事で、「彼が苦しむ」「彼が悩む」「彼の人格が人を批判したり・物事を悪い方へ捉えたりするように変化していく」のは、貢献とは言えません。
あなたは貢献をしたつもりでも、彼を「悪い道」に引き摺り込んでいる…「悪」になってしまうんです。
その他にも、あなが彼に何かをしてあげた事で「見返り」を求め、彼との関係が悪化する事も「貢献」とは言えません。
- 彼にお金を貸す
- 彼にアドバイスをする
- 彼の生活を彼の代わりに考えてあげる
- 彼の問題を彼の代わりに解決してあげる
このような事を「彼の為」と思ってしていても、全く彼のためになりません。
彼の為になるどころか…
彼の生活を掻き乱して、彼が彼らしく生活する事を邪魔している事になります。
もし、今後、あなたが「彼の為」を思ってしてしまった行動で、彼の様子が、あなたが好まない方向へ進んだとしたら、
それは、彼にとって「迷惑行為」をあなたがしてしまっているという事なんです。
迷惑行為をする=貢献ではない
「彼の為」にあなたが犠牲になったり、あなたの心が貧しくなった時も、彼に貢献出来ていない証拠です。
「彼の為」と思って何かを行動する場合には、「本当にこの行動は貢献なのか?」を一旦、止まって考える必要があります。
せっかく「彼の為に」と思ってとった優しい行動なのに…二人共、不満を抱えて、不安を抱えて、ギスギスしながら生活していかなければならないのは、とても勿体ないです。
「彼の為」と思った時には、一瞬、立ち止まってみましょう。
男女関係で必要な「貢献」の種類
この項目では、男女関係を良好にする「男女の貢献関係」には、種類がある事をお伝えします。
- 相手と自分は違う生き物だと認識する
- 違う生き物なので違って当たり前
- 男性と女性とでは脳の使い方の癖が違う事を認識する
- 相手の価値観も「あり」である事を受け入れる
- 自分が相手と違っていても「あり」である事を受け入れる
- 相手の理解不能な価値観は「放置してもいいもの」であると認識する
- 相手の考えと自分の考えの課題は全く別物と認識する
男女の貢献には、上記のような事を実際に実行していく必要があります。
その中でも、特に「貢献」に重要な事を3点ご紹介します。
これから言う事を頭に入れて、彼と交際をすると…
- 彼に興味が湧く
- 彼が尊敬の対象になる
- 彼との共存が楽になる
と、いう「視点」を手に入れる事ができます。
では、解説してゆきます。
① 男性と女性では「脳」の使い方の癖が違う
『男性と女性では「脳」の使い方の癖が違う』という事をしっかりと認識をしておく事が大事になります。
一概に「男性脳」「女性脳」と言いますが、脳科学の世界では「男性だから男性脳・女性だから女性脳」という訳ではありません。
男性脳…直感思考
- 決めたら一直線
- 研究好き
- 見た物・思った事をシンプルにそのまま受け入れる
- YES・NOの白黒思考を優先させる
女性脳…理論的思考
- コミュニケーションをとりながら一緒に考えて答えを出す
- 白か黒かの答えを出さずグレーゾーンで考える
- 物事を複雑化させる
男性脳と女性脳は、得意な事が違います。
右脳を使うか?左脳を使うか?には、得意・不得意があるので、男性でも女性でも、自分が得意な方を使います。
比較的、男性は右脳を使って、物事を考えたり、捉えたりする傾向にあり、
女性は、左脳を使って、物事を考えたり、捉えたりする割合が多いので…右脳は男性脳・左脳は女性脳というだけの話です。
男女関係を悪化させやすいのはどっちの脳なの?
恋 なや美
と、いう…疑問が湧いて来られた方もいらっしゃるかもしれませんね。
この場合、男性脳と女性脳「どっちが悪化させやすい」という物ではありません。
そもそも、男性脳と女性脳の違いがある事を互いに理解していない事が、関係を悪化させやすい原因になります。
男性でも女性脳の方はいらっしゃいますし、女性でも男性脳の方もいらっしゃいます。
男性脳・女性脳のどちらが得意でも、性別で集合的無意識からくる脳の使い方に癖があり特徴がある事を認識しておきましょう。
集合的無意識とは…
人間の無意識の深層に存在する、個人の経験を越えた先天的(※)な構造領域の事を言います。
※先天的とは…生まれた時に備わっている物
先天的という言葉を使いましたが、この先天的な「女性・男性」という「性」で、脳の使い方の癖が現れます。
例えば))
女性脳(左脳)の男性の場合は、物事を考える事が得意な脳を持っているので、他人からの意見を複雑に考えてしまって、なかなか、答えを導き出せない…いわゆる、「優柔不断」が出現したりします。
この男性の「優柔不断」を女性が、批判して、指摘して、追い詰める事を続けていると…そもそも、男性は、右脳で物事を考える方が多いので、その名残りで、急に右脳を使って「白黒思考」で、物事を考え、
自分を攻撃してくる女性をシャットアウトする事があります。
私たち人間は、右脳も左脳もどっちも持っているので、普段は得意な方を使って生活をしていますが「自分を守る時には、集合的無意識からくる「性別」が得意とする脳の使い方をします。
ただ、この脳に関しては…まだまだ、今の研究では分からない事だらけなので…解明されていない部分が圧倒的に多いです。
ですが、少なからず、私たち人間は、誰しもが「右脳と左脳」を持っています。
例えば))あなたが左脳派だったとしても
彼もあなたと同じ左脳派で、彼があなたよりも左脳を上手に使う人間だった場合、あなたは自然に右脳を使って彼に接するようになります。
俺が左脳を使って、物事を複雑に考え始めて、君にとって面倒臭い事を言い出したら…君は、面倒臭くなって、右脳を使ってシャットアウトするだろう?
愛 され男
あ…するかもしれない…(⌒-⌒; )
恋 なや美
このように、普段は、得意な脳を使って生活していますが、交際する相手が得意とする脳の違いで、あなたの使う脳も違ってきます。
しかし、そもそも、右脳を使う事が苦手な場合…彼と左脳派同士の摩擦を起こしてしまい…彼と共存していく事が困難に感じるようになります。
簡単にいうと「似た者同士が故に相手を受け入れる事ができずに、性格的が合わない」というやつです。
なので、
互いに「得意脳」があって、互いに「得意脳」が同じでも、『男女の脳の使い方には違いがある』という集合的無意識の部分での認識があれば、
似た脳の使い方をする二人でも、『集合的無意識としては違う脳の使い方をする』ので「違う」という事を理解する事ができます。
この「脳」の使い方の違いをしっかり認識していると、彼が理解不能な行動や発言をした場合に「違いを楽しむ」という余裕が生まれるようになります。
「彼はこんな脳の使い方をするのか〜。」と、新たな発見が生まれますし、彼と自分の違いの中に面白さを見出すことも出来るようになります。
② 彼とあなたの価値観は違って当たり前
脳の使い方の違いが分かってくると…必然的に「価値観の違い」というのも、いつも見ていた「不満」を感じる視点から、「面白い物をみる視点」に変化してゆきます。
彼の行動や言動を見たり、聞いたりして、あなたが、「は?意味わかんない!!!(怒)」と思ったとしても、
「そもそも、違っていて当たり前」という体で、彼と交際をしている場合、彼の違いを発見した時には、それは、あなたにとって、とても興味深く、とても面白い物になります。
- 彼の中の面白さに気づく
- 彼の考えのユニークさに気づく
- 知らなかった彼の新たな一面に気づく
彼の面白さに気づいたあなたは…
- 彼をもっと研究したくなる
- 彼をもっと知りたくなる
という、サイクルに入っていくので、彼の事が面白くて面白くてたまらなくなります。
要するに…彼のファンになって行きます。
彼の「ファン」になっていく事が男女関係を修復する上ではとても大事です。
「価値観は違って当たり前」を前提に彼と交際をしていくと、価値観の違いで悩まなくなりますし、彼という人間の面白いさや凄さに気づくようになります。
彼の面白さや凄さに気づくようになってくると、彼への尊敬が芽生えるようになるので、あなた自身が、彼を唯一無二の存在として、リスペクトするようになります。
そんなあなたから、認められて・勇気をもらって、彼自身が成長し、あなたに感謝をするようになると、彼はあなたにリスペクト返しをしてくれるようになります。
「価値観は違って当たり前」を前提に彼と交際をしてゆきましょう。
③ 彼の役割とあなたの役割は違う
『男女は平等だけど、対等ではありません』
- 男性の役割
- 女性の役割
は、男女間には、必ず存在します。
集合的無意識の中に備わっている女性の役割
- 子供を産む・育てる
- 男性が外で安心して仕事が出来る様に家(内)を守る
- 家族が生活しやすいように周囲も含めてコミュニケーションをとる
最近では、社会進出している女性も多いので、なかなか、女性の役割を全う出来る女性も少なくなってきました。
女性が社会進出をすると、男性の役割を男性から奪ってしまう事も多いため…男性が不要な女性が増えてきます。
なので、先進国の多くが、離婚・シングルマザーが多く、女性が自立した強い国として、男性の肩身が狭くなってくる事も無きにしも非ずです。
女性が仕事を持つ事には、私自身も十分、賛成ですが、女性が、女性の役割を果たさなくなってきた事には…警鐘を鳴らして行きたいと思っています。
子供を産んで育てることはできても…
- 男性が外で安心して仕事が出来る様に家(内)を守る
- 家族が生活しやすいように周囲とコミュニケーションをとる
この2点の役割を果たさない女性が増えてきています。
その原因は…『ご両親が教えてない…』という問題があったりもしますが…(・_・;
男女の役割自体を各々でしっかり考えて行動していない…という問題もあります。
女性が持つ役割をしっかり果たしていくことで、男女関係に摩擦をなくしていく事ができます。
集合的無意識の中に備わっている男性の役割
- 社会に出る
- お金を稼ぐ
- 家族を食べさせて守る
- 子育てをサポートする
男性の場合は、表向きは一家のリーダーのような感じもしますが、実は、女性のサポート役だったりします。
メインで出産・子育てをしている女性を金銭面・生活面で支えるのが男性の役割です。
表向きは一家のリーダーとしての役割があるように見えますが、実は、女性をサポートし、家族の生活を支えている大黒柱だったりします。
大黒柱は常にしっかり機能していないと…家族がバラバラになってしまったり、家族が苦しい思いをするようになります。
大黒柱が存在しているから、家族が成り立っている事に感謝がないと、成り立ちません。
女性と男性は、互いの役割をしっかり果たす事で、互いを支え合えるようになっているんです。
女性の役割と男性の役割は違うという事と、その役割をしっかり果たしていく事が、関係を良好にするカギになります。
まとめ
昔は男尊女卑というのがあって、男性にだけしか「権利」がありませんでした。
昔の男性が、女性に「権利」を与えなかったのも…男女の役割の違いを知っていくと…少し、納得できるような気がします。
女性に「権利」を与えてしまったら…女性の役割を果たさない女性が増えていくからです。
現に…もう、増えていますけどね(・・;)
かといって、『「権利」を取り上げたら、女性が役割を果たすようになる』というものでもありません。
女性が「権利」を得た事で…昔に比べて、女性の役割は多くなりました。
しかし、女性は2つ3つの事を一度に出来る器用な脳を持っています。男性はこれが苦手です。
男性よりも脳を器用に動かす事を集合的無意識の中でも、女性は持っています。
「権利」を得る事で、役割が増えた女性だけど…女性だからこそ出来る事です。
女性としての役割には、どんどんトライしていって、もらいたいと私は個人的に思います。
- ① 男性と女性では「脳」の使い方の癖が違う
- ② 彼とあなたの価値観は違って当たり前
- ③ 彼の役割とあなたの役割は違う
この3つを今日は、頭に叩き込んで、今後、彼と交際を進めてください。
そうすると、彼との関係が良好に進むようになってゆきます。
【恵りょう子のYouTube講座】
https://youtu.be/z-wSXZdRxVw
では、本日も最後まで、ありがとうございましたm(_ _)m
また、書きます♪( ´▽`)