あなたの心を徹底的に掘り下げます!!あなたの生き方を決めてしまう 〜 交流分析 ④〜

こんにちは( ^∀^)
男女関係修復心理学「美人の教室」
塾長 恵りょう子です。
前回は、 交流分析 ③「やりとり分析」をご紹介しました。
「やりとり分析」覚えてますか?
ちょっとだけ、オサライしてみましょう。
否定的な感情でも心のバケツを満タンにしたくなる
人間は、常にプラスの感情ばかりを心のバケツに入れたい!!と願う生き物ですが、
プラスの感情が乏しくなるとマイナスの感情でもいいから心のバケツを満タンにしようとする生き物です。
心のバケツマイナスの感情で満タンにしようとする心理を「ゲーム」と言いましたね。
人は、時間をシステム化して生きている
人は、自分の好きなように生きているようで、1日をほぼルーティン化して生きようとする。
人は、時間を5つのシステム化して日々を送っている
- 閉鎖…電車に乗っているなど1人の時間に集中する時間
- 礼儀…職場や冠婚葬祭などドレスコードとマナーが決まっている時間
- 雑談…家族団欒や仲間など気兼ねなく話せる相手と過ごす時間
- 仕事…1つの目標に向かってチーム一丸となって協力し合っている時間
- 親密…恋人や子供などへの高い関心を持って関わっていく時間
5つのシステムを使い分ける事で、「オン・オフ」のスイッチを切り替えたり、社交性を表現したりしています。
閉鎖的な時間が長かったり、親密な時間が長かったりと時間の使い分けのバランスが悪いと、人間関係を悪化させる原因にもなります。
ゲームを誘発するラケット感情
心のバケツがプラスの感情で満たされない場合、マイナスの感情でもいいから心のバケツを満たしたい!!と行動を引き起こす感情を「ラケット感情」と言いましたね。覚えてますか?
【本来の対処方】
A「ご飯行かない?」
B「ごめん、今日は仕事なんだ。」
A「そうか、じゃ〜また誘うね。」
B「了解!!またね。」
【ラケット感情がでる対処方】
A「ご飯行かない?」
B「ごめん。今日は仕事なんだ。」
A「え?私とはご飯生きたくないってこと?」
B「…。」
ラケット感情は言葉として面に出ていなくても、裏面交流としてでる場合もあります。
「そうか。また誘う。」と口では言っていても、「私と生きたくないんだ…」という本音が出ます。
口に出していなくても、ラケット感情は容赦無く発射されます。
ラケット感情が発射された時点で制御できない場合、「ゲーム」として相手にその感情をぶつけます。
ゲームの種類は4つある
4つのゲームの種類は覚えていますか?
- はい、でも…相手からアドバイスを受けているのに途中でさえぎる発言をしてしまう
- 私を嫌ってください…相手を試したり、相手を困らせる事で自ら嫌われる事を選択する
- 仲間割れ…仲良しのAとBがいたとして、Bに「Aがあなたの悪口を言ってたよ」と吹き込み仲を混乱させる
- いじる…エンターテイメントになっていない場面で1人の人間のメンタルをいじって遊ぶ
ゲームの回避の仕方
- ゲームの存在に気づく
- 役割を演じない
- 相手が求める役割と違う反応をする
交流分析③で説明した「ゲーム」は、百害あって一利なしというお話をしました。
ゲームを仕掛ける側、受ける側ともに心を傷つけ合う事になる「ゲーム」は、あなた自身の人生を悪い方向に進ませてしまう原因とも言えます。
かと言って、絶対に「ゲーム」をしない、仕掛けない、仕掛けられないという保証もありません。
私たちは、相手が仕掛けてくる「ゲーム」、自分が仕掛けてしまう「ゲーム」の存在に気づく事から始めなければなりません。
では、おさらいはこのあたりにして、今日のお題「人生脚本」についてお話をして行きます。
あなたの心を徹底的に掘り下げます!!〜交流分析③のおさらいはこちら
人生脚本とは…
あなたの人生は、あなた自身が作り上げるドラマです。あなた自身が、あなたのドラマの脚本家であり監督です。
あなた自身が一生をかけて作り上げる壮大なヒューマンドラマを「人生脚本」と言います。
「人生脚本」はどのようにして作られて行くのか?
あなたが作る「人生脚本」とは、あなたが子供の頃に親たちを中心とした周囲の環境の元で発達し、その後の対人関係を含めた人生経験によって強化され、固定化されてきた人生の事を言います。「無意識の人生計画」という言い方をする心理学者もいます。
人生のもっとも重要な局面で、私たちの行動を左右する、現在も進行中のプログラムです。
簡単な人生脚本の仕組み
どんな親であったか
どのような環境で生きてきたか
どのような時間の過ごし方をしたか
↓↓↓
こうやって生きて行こう!!
という、「人生脚本」の基礎となります。
親・環境・時間の過ごし方が、あなたの人生脚本に大いに影響してきます。
幼児決断
ご両親は、子育ての間に無意識的にたくさんのメッセージを子供も与えます。
それを子供が取り入れ、自分なりに解釈し、どのように生きて行くかを決めて行きます。
これを幼児決断と言います。
しかし…この幼児決断…人生の早期に幼児だったあなたが決めたことなので、大人になった今、適さない場合が多いんです。
適さなくなる理由は、幼児の時に作った脚本を今でも使い続けているからなんです。
このブログでも「あなたは6歳までにどんな人生を送るのかを決めてしまう」という記事を書きました。
この幼児決断をもとに書いた記事です。あなたの人生を左右する幼児決断の重要さを記しています。
ぜひ、読んでみてください。
実は、この人生脚本…大人になるに連れて書き換えていいものなのですが、人はなかなか、書き換えようとしません…。
次の項目からは、書き換え方や書き換えない理由を解説して行きます。
脚本の構成の為の7つの順序(脚本装置)
私たち人間は、各々の人生の為に人生脚本を書いて行くわけですが、実は、脚本の作り方には7つ順序があるんです。
- 結末(けつまつ)
- 禁止令(きんしれい)
- 誘発刺激(ゆうはつしげき)
- 対抗司令(たいこうしれい)
- 行動範例(こうどうはんれい)
- 脚本行動(きゃくほんこうどう)
- 内的開放(ないてきかいほう)
では、1つ1つ解説して行きます。
⑴ 結末・呪い
人は、一番最初に「結末」を決めます。
悪い例)
- 交際が始まった時に「別れ」を考える
- どうせ最後は裏切るんでしょ…という発想
良い例)
- ハッピーエンド
- 「楽しかった♡」で終わる
人間は、最初に目的を決めて、それに向かって進む生き物なので、最初に結末を決めてしまいます。
⑵ 禁止令
両親が子供に与える命令一方的に押し付けている否定的なもの。
あなたが生まれ持った気質と両親や周囲の大人たちの立ち振舞い・言動をみて、あなたなりに決断をした結果を「禁止令」と言います。
例えば))お母さんからいつも「勉強しなさい」と口うるさく言われていた。
あなたが生まれ持っている性格は自由を求める性格だった。
お母さんはいつも「勉強しなさい」と価値観を押し付けてくる。
お母さんはいつもあなたに関心を示している環境だった。
心のどこかで「お母さんの期待に応えなきゃ…。」という気持ちが芽生えた。
「お母さんの期待に応えなきゃ…」という心理は適応的な子供の心理です。
適応的な子供は何を引き寄せるか覚えていますか?
交流分析②で解説した、批判的な親と反抗的な子供を引き寄せましたね。
批判的な親の基本心理は
- 「〜してはならない」
- 「〜であってはならない」
この2つです。
「勉強しなさい」の中には、「遊んではならない」「楽しんではならない」という意味を含む場合もあります。
もちろん、勉強が楽しい子供からしてみたら、「勉強万歳!!勉強楽しい!!」だと思いますが、
勉強をさほどリスペクトしていない子供からしてみたら…「勉強しなさい」という言葉は、「遊びの邪魔になる」「楽しめないもの」になります。
よって、子供が自分で判断して「禁止令」として受け止める結果となります。
3種類の禁止令
禁止令自体は、3種類存在します。
1、勝利者の脚本に寄与する禁止令…社会的に認められている穏やかで常識的な否定
例えば))
- 殺人をしてはならない
- 人を傷つけてはならない
- 人のものを盗んではならない
↑このように、社会的な道徳に基づいている常識的な否定を「勝利者の脚本に寄与する禁止令」と言います。
2、非勝利者の脚本に寄与する禁止令…矛盾や思惑はらんだ合理的根拠に乏しい否定
例えば))
- 「学校なんだから朝6時には起きないとダメ」と親はいうだけど親は8時に起きる
- 家では他人の悪口を言っているが人前だと猫を被っている
- 自分は料理を作らないのに他人には作れという
↑このように自分の事を棚に上げて他人に要求する事を「非勝利者の脚本に寄与する禁止令」と言います。
3、敗北者の脚本に寄与する禁止令…明らかに不条理で恐怖を抱かせる否定
例えば))
- お前の事を殺してやる
- あなたの事は許さない
- お前を産んだ事を後悔している
↑このように元も子もないような事を相手に押し付けようとする事を「敗北者の脚本に寄与する禁止令」と言います。
親というのは、その家庭、各々の性格が融合して「家族」を作っています。
一概に「おや」と言っても、いろんなタイプの親がいるわけです。
いろんなタイプの親を検証して「親が出しやすく子供が受け取りやすい禁止令」をまとめましたのでご覧ください。
- 存在してはならない
- 男(女)であってはならない
- 子供のように楽しんではならない
- 成長してはならない
- 成功してはならない
- 実行してはならない
- 重要な人物になってはならない
- 皆の仲間入りをしてはいけない
- 愛してはいけない、信用してはいけない
- 健康であってはならない、正気であってはならない
- 考えてはならない
- 自然に感じてはならない両親から受け継いだ価値観と周囲の環境をみて、あなた自身が感じとった結論として、これら「禁止令」を生み出します。一概、「親のせい」とも言えませんが、親から受け継ぐ価値観は非常に影響があります。
エリート志向の強い親、過保護すぎた親、子供に関心のなかった親、親の代わりを子供にさせていた親、スキンシップが下手な親、子供の感情を理解しない親、性別の役割を教えられない親、絶望感の強い親、家族の数だけ親の種類があります。どんなご両親に育てらて、どんな環境で育ったのか?も、あなたの人格を形成するのに重要な役割を果たします。
⑶ 誘発刺激
結末に追い込むような行動を挑発する働きをします。
例えば))結末を「喧嘩」に設定したとします。
あなたにもこんなやりとりの記憶がないでしょか?
今度の週末遊びにいけなくなった…ごめん。こんど、埋め合わせするから。
愛され男
あなたっていつもそうだよね…私の事、大事に思ってないでしょう?
恋なや美
また、その話かよ。いい加減にしてくれよ。
愛され男
ほら!!やっぱり大事に思ってない!!大事に思ってるなら、私を優先させると思うもん。
恋なや美
もう、その話いいよ…また、連絡する。
愛され男
ほら!!やっぱりね!!私の事、大事じゃないんだ!!!だから逃げるんだ!!
恋なや美
このように、結末である「喧嘩」に持っていくために、喧嘩をふっかけて結末へと誘発して行きます。
⑷ 対抗司令(ドライバー)
対抗司令とは、親から期待されたスローガンを元に社会にウケのよいライフスタイルを演出します。
ご両親が、あなたを育てる時に「こうあって欲しい」「〜して欲しい」「〜してはいけない」というご両親の道徳的判断や価値観が含まれています。
例えば))
昔から親が「人を傷つけてはいけません」と言っていた、大人になった今でも「人を傷つけないように生きよう!」と自然と思っている。
昔から男性が信用できない。大人になった今でも、恋愛はするけど男性を心から信用できないでいる。
このように今現在、あなたの中にある、特定の態度や行動をとることに掻き立てられる動きを対抗司令と言います。
「〜してはならない」という親からの禁止令の影響が少ない場合は、社会生活でもさほど不具合を感じる事はありませんが、幼い時期に常に親から「〜してはならない」「〜であってはならない」などの命令を押し付けられている場合、子供は「親の出す条件をクリアできれば愛されるが、そうでなければ愛されない」という脅迫感を持ってしまい、自分自身、「無条件に愛された記憶がない…」と認識してしまう事が多く、充実感を達成できない場合が多いです。
こうした、親からのメッセージが「そのままのあなたではダメ。もっと○○でありなさい。」という形で残り、恋愛に至っても、「そのままの自分ではダメだ。もっと彼に適応しないと!!」という具合で、頑張ってしまう傾向にあります。
そのため、「恋愛は頑張らなければ愛してもらえない」「彼のいう通りにしないと愛してもらえない」という禁止令となって大人になってから現れます。
これが、あなたの恋愛が失敗してしまう原因でありますし、あなたの生きづらさの根源だったりします。
親のメッセージ | 子供の受け取り方(対抗司令・ドライバー) |
しっかりしなさい | 強くあれ 感じた事を口に出してはダメ・弱みを見せちゃダメ |
一生懸命やりなさい | 努力せよ 満足してはダメ・楽しんではダメ |
きちんとやりなさい | 完全であれ 満足してはダメ・やり遂げてはダメ |
人に喜んでもらいなさい | 喜ばせよ 自分より人を優先してはダメ・自分の要求を言ってはダメ |
テキパキしなさい | 急げ 味わってはダメ・休んではダメ・ゆっくりしてはダメ |
このような、禁止令を取り入れて、あなた自身の性格は作られています。
もちろん、多少は「強くあれ」「努力せよ」「完全であれ」「喜ばせよ」「急げ」がないと社会で他人と共存する事はできませんが、
どこがが極端に強かったり、どこかが極端に弱かったりすると人間関係の悪化を引き寄せやすいです。
何事もバランスが大事になります。
⑸ 行動判例
親の行動から示される行動のモデルの事を言います。
良い例))
昔から親がよく挨拶をする人だったから、自分も自然と挨拶をする人間になった
悪い例))
昔から親が怒りっぽい性格だったため、自分も大人になってから自然と人当たりが強くなった
このように、親の行動を参考にマネするようになります。
母親が劇場型だった場合、自分も劇場型になってみたり、父親がおっとりした性格だった場合、自分もおっとりとした行動をするようになったりと、子供は親の言動をみて、良くも悪くも自分の中に取り入れて行きます。
悪い事を取り入れている場合は、その行動に憧れがある場合が多く「父親のように傍若無人に振舞ってみたい」とか、「母親のように天真爛漫に振舞ってみたい…」という悪マネをしたくなる心理が働いた場合に悪い行動を取り入れる事もあります。
⑹ 脚本行動
脚本から脱却を望む途中で「ひっくり返して」しまおうとする衝動の事を言います。
人間は、自分の思い通りに脚本を書こうとしますが、脚本を書く事に疲れたり、書く事が難しくなってくると「別にこれでもいいか〜」と妥協してしまう事があります。
例えば))
億万長者になる夢を持っていても、「30万稼ぐのがやっとだな…」と感じた場合、「30万でも生活できてるんだからそれでいいか!」と、億万長者になる夢を「ひっくり返して」しまうんです。
もちろん、これが悪いというわけではありません。
億万長者になれなくても、本人が「幸福♡」と思っていればそれでいいんです。
ですが、
どうしても、億万長者になりたかった場合…
「別にこれでいいか〜」じゃ、ダメだったりしますね??
このように、人間は、自分が描いた脚本を急に妥協してしまう行動をとる場合もあります。
⑺内的解放
脚本から自由にする行動のことを言います。
今まであなたが書いてきた脚本が、「どうしても上手くいかない…」と感じた場合、「え〜い!!こんな脚本捨ててしまえ!!」とサクっと捨てる事があります。
恋愛でも、「彼との仲が悪化してきたから。そろそろ、次の人を探すか…」と思う場合も内的解放になります。
「悪化してきたし、修復もできないだろう…だったら、こんな関係捨ててしまおう。」このような行動。
今の状況を捨ててしまって、あなたが「幸せ♡」と感じているのなら、全く悪い事ではありません。
しかし、「勢い余って捨ててしまってから後悔した…」という場合…もしくは、それが予測される場合には、内的開放をする前に彼との関係の修復方法を探すのも一つの手だと思います。
人生脚本とは、現在進行形のプログラムなので、これら7つの順序を辿って、人生脚本は常に書き換えられていますが、禁止令や対抗司令おかげで、人間は、「なれている思考の順序」を理由に人生脚本の書き換えをしません。
細かいところはちょこちょこ書き換えているんだと思います。
若い頃は年上好きだったけど、年齢を重ねてくると年下も可愛く見えるようになった。とか、そういう細かい部分は、脚本を書き換えていますが、大まかな心の動きなどの書き換えは、子供の頃からなれているものを使いたがる傾向にあるので、なかなか、書き換えません。
しかし、幼児決断で決めた事を、今のあなたの年齢でも使っていると不具合が生じてくるため、多少面倒でも、書き換えていく事をオススメしています。
人生脚本の書き換え方
人生脚本は、現在進行形の脚本です。
ですから、不具合がでてきたら、どんどん書き換えていいものです。
書き換える時のポイントは「結末」をしっかりと決める事が大事です。
良い結末の場合 | 悪い結末の場合 | |
結末 | ハッピーエンド | 別れ |
禁止令 | 「幸せになってはいけない」に疑問をもつ | 「幸せになってはいけない」を採用する |
誘発刺激 | ハッピーエンドになるための道順を決める | 別れに向けて彼に喧嘩を仕掛けたり彼を試したりする |
対抗司令 | 他人のウケは関係なく二人の時間を大事にする | 彼や周囲に認めてもらおうと画策する |
行動範例 | 近所の仲良し夫婦の良い所をお手本にする | 不仲だった両親の悪い部分をお手本にする |
脚本行動 | 今よりももっとハッピーになるには?を考える | 自分にはこの関係は無理かも…と諦める |
内的開放 | 不幸を引き寄せやすかった自分から開放される | 彼との関係を終わらせ自由になる |
しっかりと、ブレない結末を決めて、具体的に前に進む事で、人生脚本がどんどん書き変わってきます。
「生きづらいな…」と感じた時は、どんどん人生脚本を書き換えて行きましょう。
まとめ
人間は、このように、自分自身で人生脚本を作って行きます。
では、ここまでをまとめてみましょう。
- 人生脚本とはあなた自身が脚本家・監督を務める壮大なヒューマンドラマ
- 人生脚本は現在進行形のプログラム
- 人生脚本の基礎は幼児決断で決まる
- 人生脚本には7つの順序がある
- 脚本は書き換え自由である
こんな具合ですね。
交流分析 ④「人生脚本」はいかがでしたか?
子供の頃に作った脚本の基礎なんて、バシバシ変えて行きましょう。
今のあなたに合う脚本を作って行ってくださいね♪
次回でいよいよ、 交流分析 は終わりです。
次回の 交流分析 ⑤では、人生脚本を書き換えるに当たって、より具体的な書き換え方をお伝えして行きます。
【恵りょう子のYouTube講座】
準備中
では、本日もお疲れ様でした。
ありがとうございました。